ボートこそラッピングをするべき

ラッピングは、特殊なフィルムに大型インクジェットプリンタを使って印刷したものを貼り付けるというもので、主にバスや電車などで宣伝広告の方法として使われていますが、近年では個人向けのものも増えており、そのひとつがボートへのラッピングです。

ボートのラッピングをするメリットとしては、オリジナルのカラーやロゴ、マークなどを簡単に描くことができるというものですが、フィルムを貼り付けるという性質上、ボートの表面を保護することができることで、耐久性を高める事が可能です。ボートの素材は現在ではFRP(繊維強化プラスチック)が使われており、このためFRPは耐久性に優れた性能を発揮しますが、それでも太陽の紫外線による劣化を招き、硬化してしまい割れる原因になります。

このため定期的な塗装をするなどして表面を保護したり、また劣化した場合には塗装によって保護層を作るといったことが行われて安全に使えるようにしていますが、これら塗装作業に関しては時間も費用も掛かります。その時間と手間を減らす方法として有効なのがラッピングです。ラッピングはフィルムを表面に貼り付けるので塗膜を保護する効果があります。実際に塗膜を保護する目的で自家用車に施工するケースもありますが、ボートの方が行うメリットは多くあるものです。特に海の場合には塩分の影響でよりダメージを受けやすいですから、フィルムで保護することは長く使用する上で強みがあります。

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